いつまで長持ちするか?

あくまでも、今後豊胸シリコンバッグはあなたの「からだ」に何年も入ったままなのです。

何年持つと思いますか?
半永久的と言われたから、おばあさんになるまで?

何年も経過するうちに、からだも老化するようにバッグも必ず劣化します。
また、バッグバッグの外側だけでなく、もちろん内部のシリコンも劣化するわけです。

バッグの周りの組織にしみ出てくる可能性は否定できないってことです。
こんな感じで・・・。
破損していないのに、表面がシリコンが染み出てネバネバ
これ破損していないのですよ。表面がベトベトです。意外に大変。

アメリカFDAでは、シリコンバッグを使う条件は、22歳以上で、術後に何年かに1回、バッグが破損しているか否か、MRI検査をするように奨励しています。

それでもバッグは劣化する

現在のシリコンバッグは、破損してもすぐには気が付かないことが多いからです。しばらくすると何かしら症状がでてきますが、そのときになってからだと重大なトラブルに見舞われることもあります。

国内では、このような基準もなく、術後のフォローも充実しているとは思えません。

実際、術後に、「MRIを2年に1回検査はしようね」と言われたことありますか?
ないでしょ?

以前ぼくもバッグをせっせと入れていた時に、そんなこと言ったこともありませんでした。

売るだけ売って(手術をするだけして)、あとは知らんぷりです!?

そして、なにかトラブルが出たときには、
そういうこともあるとか、患者さんの個人差だから仕方ないとか・・・まあ実際そういう面も否定はできませんが。

また、術後の言い訳として、「当時の医療レベルでは、知りえなかった、もしくは知る余地がなかった」という答えが返ってくることも多いでしょう。

実際に、裁判になると当時では知りえなかったことだから仕方ないという治療って、意外に多いんですよ?

人間が作ったものは必ず劣化し破損するし、しまいにはシリコンが漏れることもあります

豊胸10年後選択

そのときの選択はいろいろあります。バッグ除去?、入れ替えるか?、脂肪注入?ヒアルロン酸?もう入れないであきらめるか?です。

もうトラブルは懲り懲り?
ただ、そのときに、もうバストが大きい必要がないという想いとそろそろ健康を考える年齢であれば、もうなにもしない選択がベストかもしれません。

患者さん「バッグを入れ替える必要が将来ありますか?」
悪医者「はい、ほとんどの方が入れ替える必要がありません」と当然ニコニコしながら答える。
ふつうはこんな答えですよね。
まともに、「バッグは必ず劣化するものだから、ほとんどの方が入れ替えたり、将来的に除去すると思いますよ。賞味期限は10年かな。10年以降は破損を含めなにが起きてもおかしくないですよ。最近は血液がんとの関連性の声もあがっているけど・・・」と真剣な顔しながら答えていたら、誰がやりますか?

これが現実なの!?
まだまだ続きます。

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