豊胸シリコンバッグを入れていると働けない職場ってあるの?

警察の採用試験の際に、32歳の女性が一次適正試験はパスしたのに、二次試験のメディカルチャックで不採用に・・・。

そのメディカルチェックで、豊胸シリコンバッグを入れているのがわかったため不採用になったケースです。

今回はドイツでの話です。

警察はこの女性を採用するにあたり、専門家の医師に意見を仰いだところ、職務の性質上厳しい仕事で、訓練を受ける際に、豊胸シリコンバッグが体内で破損して破裂する危険性があるため採用はできないとしました。

豊胸シリコンバッグを入れていた女性は、この結果を不服とし裁判所に訴えました。結局判決は、「豊胸シリコンバッグを入れていても、職務上激しい動きがあったとしても、豊胸シリコンバッグに対する影響はほとんどないので、豊胸しているという理由で警察官の不採用は認められない」としました。

ちなみに、豊胸シリコンバッグは、内部で破損することも当然あり、長期的に見ると仕事に支障がまったくないという訳でもないかもしれませんが、職務中に支障はあまりないでしょう。

ただ、破損したとなると破損を長期に放置するわけにもいかないでしょうし、破損したまま仕事に集中できるひともあまりいないはずでしょうけど。

豊胸バッグの破損を放置すると、豊胸バッグ周囲にシリコンが漏れて、炎症を起こしたり、皮膚が壊死(皮膚が溶ける)して、豊胸バッグが露出して感染を起こすこともあります。

豊胸バッグの寿命もありますから、長年劣化による破損もあり、10年に1回入れ替えもしなければいけないので、一生メンテナンスは必要となります。

それにしても、豊胸シリコンバッグが入っているというだけの理由で、不採用になるのはちょっとおかしいことですね。日本の警視庁の採用はどうなんでしょう。そこまでメディカルチェックするのでしょうか?

今回の場合、豊胸シリコンバッグが入っていると任務中に破損したりすると任務の支障になるとのことですが、豊胸シリコンバッグの破損は、基本的に痛くも痒くもないので(silent rupture)、まったく支障にはならないと思います。長期に見れば上記のように問題がなくはないでしょうけど。

以前に紹介したことがある記事ですが、実弾の破片が胸付近に飛んできたものの、豊胸シリコンバッグが入っていたために難を逃れた女性を紹介しました。

豊胸シリコンバッグがなんと「防弾」してくれたのです。防弾チョッキならぬ、防弾バッグだったのです。


銃弾を受けた豊胸シリコンバッグがなければ、胸部に貫通していたところだ・・・。

逆に、この女性の場合、警察官になると何かと危険なことも遭遇するかもしれません。もしかして、銃で撃たれることもあるかもしれません。そのときは、豊胸バッグを入れていたことにより命拾いすることもあるかもしれませんよね・・・。

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