豊胸バッグ入れているとマンモグラフィー検査できる?

マンモグラフィーで豊胸シリコンバックが破損するかも?

みなさんは、乳がん検診で一番行われるマンモグラフィー検査したことありますか?
40歳以上の方は受けたことがあるかもしれませんね。

でも、豊胸バッグを入れていたからマンモグラフィー検査を断られたなんてことも。

日本国内では、なんと女性の12人に1人が乳がんにかかると言われています。
12人に1人ですよ!

同級生だとピンとこないから、女子高を想定して1クラスに平均3~4人罹っているわけです。
もしかしてあなたの同級生にいるかもしれないわけです。

さて、一般的な検査は、マンモグラフィーが行われます。

どんなものかというと・・・
検査の時、乳房を根元から引っ張ってくるようにつぶして検査します。

マンモグラフィー検査では乳房をこんな感じでつぶす

乳房をこんなにつぶす?
バッグ入れた状態でこんなにつぶせると思いますか?

特に大胸筋下にバッグを入れた場合には、乳房の根元まで現実的につぶすことができません。
自然の乳房のような柔軟性がないからです。

乳がん検診で、バッグを入れている場合、マンモグラフィー検査を拒否する医療機関・医者が多いのはご存知でしょうか?

バッグが入っていると正確に診断ができず、破損しないという保証もできないからです。
(今や検査で発見できなかったと訴えられる時代ですから、あえて、バッグを入れているひとを拒否するのもやむを得ないのかもしれません)

また、マンモグラフィーで「乳がん」が発見できない可能性にも触れましょう。
乳房内にバッグがあると、そのバッグ邪魔になり透過性も薄れ、「微小」がんが発見できないこともあるのです。

先ほども書いたように、今や乳がんは女性の12人に1人がかかると言われています。
早期発見できれば、死に至るということもありません。

ただし、バッグを入れているがために検診を躊躇してしまったり、
マンモグラフィー検査をしても「微小」のものは、バッグが邪魔をして見逃されてしまう可能性もあるのです。

また、疑いのある場合は生検(針で組織片を取り、顕微鏡で悪性の有無をみる)を行うことになるのですが、医療機関によっては、「バッグを取ってからでないと検査は行わない」と言われることもあります。

バッグを入れると決めたら、目先のことしか視野にはいらないものです。
数年後のことまで考えることができないのが現実でもあるのでしょう。

豊胸バッグを入れている人が、乳がんにかかりやすいというのはアメリカの疫学調査では否定されいます。

バッグを入れてひとも入れていない人も発症率は同じと言われています。
ただし、早期発見できるか否かは別問題です。

なぜかと言うと…☞⇒豊胸で乳がんの診断が遅れる理由

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