豊胸シリコンバッグを入れていると胸が硬くなる原因であるカプセル拘縮についてもう少し説明しましょう。

免疫の話になってしまうのですが、人間のカラダには面白い働きがあって、異物がカラダに入ると別に意識しなくても、カラダの防御反応として異物を体外に押しやろうと働きます。

ただ、皮膚の表面ぐらいのものであれば勝手には出てきますが、乳房の中に豊胸シリコンバッグ(=異物)を入れるとどう考えても出てこれませんよね?


そこで、カラダの防御反応として、その豊胸バッグ表面にカプセル様の膜をつくり異物をその膜で包み込もうとします。

それでも、カラダは異物(豊胸バッグ)を追い出す反応が生じますが、それでもバシリコンッグを追い出すことはできません。場合によっては、慢性的な炎症を繰り返します。

この反応は持続し、さらに反応が強いと今度はそのカプセルの膜が次第に収縮し、さらにはシリコンバッグを圧迫し始め、豊胸バッグがあった空間が狭くなってしまいます。



バストは変形を来します。
豊胸バッグを入れていて拘縮してしまった例

右なんかだいぶ まずいですね。
やっぱり、こういうのはイヤですよね?

これをカプセル拘縮といいます。
このようになってしまうと、
次なる選択は、再手術をして、豊胸バッグを入れる、または 豊胸バッグ除去。
いずれにしても、
カプセルを取ろうとすると、こんな感じです。



もっとイヤですね。
拘縮した豊胸バッグの表面は厚い被膜に覆われている

オレンジ→豊胸バッグ
ピンク→豊胸バッグの周囲にできたカプセル

次回は、豊胸シリコンバッグホントに硬くならない?についてです。

☞バッグを取った後は、胸の表面どうなっちゃうの? も予定しています。

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