豊胸バッグを凍らしてみたら、どうなる?

はじめに・・・
豊胸バッグの中身の種類は既存のもの現在販売されているものを含め、シリコン、生理食塩水、CMC(カルボキシル・メチル・セルロース)があります。

美容目的には、日本ではあまり生理食塩水は使われていません。
(乳がん後の乳房再建では使われています)
また、CMC豊胸バッグも現在使われていませんし、それ以降にも製造・販売されていません。

シリコンに関しては中身は変わりませんが、手を変え品を変え破損しないようになど改善されているようです。

と言っても、破損がまったくなく、永久にという商品が世の中にはあるとは思えませんが・・・。
何もトラブルなく、よいコンディションで、墓場までは持っていけないでしょう。

各種の豊胸バッグについて

●シリコンは、現在生産していない「シリコン・ジェル」と破損しても漏れない(放置すると液状になり漏れますが)とされる「コヒーシブ・シリコン」(グミみたいなものです)があります。

●生理食塩水は、名前そのままで、中身が食塩水です。

●CMCは、現在生産・販売はされていません。
10年も経つと粘度がなくなり、ほぼ「水」になります。
触った感じも当初は、シリコンインプラントに似ていますが、10年経つと感触は生理食塩水と同じになります。
本人自身は、10年経った今でも入れた時の感触と現在の触った感じの変化はないと思っている方がほとんどです。

以前に、豊胸バッグを飛行機に持ち込んだことがあります(笑)。
どのようになったかは、以下をお読みください。
☞予告編 豊胸シリコンバッグは、気圧でどのように影響するのか?
☞豊胸シリコン
☞豊胸生理食塩水
☞豊胸CMC
豊胸バッグに気泡が溜まった理由

さて、今回は豊胸バッグを凍らしてみました。
実際に体内に豊胸バッグがあるときとはまったく条件は違いますので、そのまま当てはまりません。
でも、豊胸バッグを入れているひとは、胸の付近が冷えた感じがすると訴えるひとがいますが、勘違い・気のせいではありません。
これもまた別に記事をアップしますね。

次回より3回に渡り凍らした各種豊胸バッグをアップします。