昨年11月にブログで、乳がんとブラジャー その1 として、
続きをアップしていなかったら、その後はどうなったのか?気になる、という問い合わせもありましてアップします。

引き続き、その3もアップします。

本題☞
先進国では、乳がんが多い原因としてブラジャーの着用に原因があるのではないか?
と以前から指摘されていました。(今でもされているようですが)

米国がん学会は、ブラジャーの着用と閉経後の女性の乳がんリスクの上昇に関連性はないことを報告しました。(昨年11月)

ただし、閉経後の女性ということをお忘れなく。

この研究は、アメリカ・シアトルの55歳から74歳の閉経した女性を対象に実施。

乳がんの組織型の中で最多の浸潤性乳管がんの454人と浸潤性小葉がんの590人を、乳がんでない健常人 469人と比較しています。

<どのようなことを聞いたか?>
・ブラジャーをつけ始めた時期
・アンダーワイヤーの有無
・カップのサイズ
・1日の着用時間、1週間の着用日数

これまでの各時期におけるブラ着用パターンの変化についてこれらの質問を通じてブラジャー着用、生活背景を評価し、乳がんのリスクとの関連を検討。

乳がんグループ、乳がんでないグループは、いずれもブラの着用はしていた。

<結果>
ブラジャー着用のいずれの条件でも乳がんのリスク上昇との関連は認められず、ブラジャーの着用が乳がんリスクを高める確たるエビデンスはないことが分かった。
このような結果は妥当なものと、研究者は述べています。

この研究はブラ着用と乳がんの相関関係はないとして、メディアで発表されました。

思春期よりブラの習慣を身に着けていた55歳以上の女性たちを対象にしていました。

ブラジャーの着用が乳がんの原因でないことを安心させる結論であったと言えます。
・・・・・
でも、ブラの着用が本当に乳がんの可能性がないのか?
<今回の研究の盲点>を考えてみました。

次に続く

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